開発したのはこの会社
構造機能科学研究所は、「物質科学と生命科学の追究と融合による創造科学の推進と産業利用」を目指して、全国約20大学の理・工・薬・医学部の教授ら約30人余りを出資者や共同研究者とする広域大学異分野研究者連携の基に1999年に設立されました。研究拠点を関西文化学術研究都市のけいはんなプラザに設けて、研究主題をヘルスケアとし、アトピー肌や敏感肌、乾燥肌、乳幼児や中高年者等の肌の弱い方にも安心してお使いいただけるスキンケア製品の開発に焦点を絞って研究を行ってきました。その結果、独創的な技術に基づく特長のあるスキンケア基礎化粧品の創製に成功しました。一般の方は勿論のこと、肌の弱い方にも安心してご使用いただけるスキンケア基礎化粧品として肌の汚れを落としながら保護保湿ができる泡洗浄料「RIMソープ」と肌をやさしくまもって保湿するスキンケアオイル「RIMエモール」を完成し、「RIMシリーズ」として発売しました。皮膚分子科学と医学的観点から追究して完成したRIMソープとRIMエモールは、理想的な方法で肌の洗浄と保護保湿ができるペア製品です。
広域大学研究者連携ベンチャー 構造機能科学研究所の主要研究メンバー
代表者 理学博士 鈴木 正夫
<生命分子科学系研究者>
九州大学名誉教授・理博 京都大学教授・工博 大阪大学助教授・理博
奈良女子大学教授・理博 奈良先端大学院大学教授・工博 首都大学教授・理博
三重大学教授・理博 九州工業大学教授・工博 北里大学教授・理博
東京理科大学教授・工博 福岡大学教授・理博 福岡大学教授・工博
福岡大学講師・理博
<医学・薬学系研究者>
元京都大学助教授・医博 徳島大学教授・医博 徳島大学教授・薬博
大阪大学教授・薬博 富山医科薬科大学教授・薬博